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中性脂肪を減らす食事

運動について

毎年、健康診断で中性脂肪が多いという結果になってしまう方や、歳を重ねて年々体重が増えてお腹が出てきてしまう方は多くいます。これは生活習慣病と深い関係があります。

中性脂肪が多いと肥満や高血圧、動脈硬化などの生活習慣病を起こすリスクが高くなります。では多くの人が悩んでいますが、この中性脂肪の数値を減らすにはどうしたらよいのでしょう。まずは、食生活の見直しをしなければいけません。

食べ過ぎていると摂取しているカロリーと消費カロリーのバランスが悪くなり、必然的に太ってきます。年々体の代謝も悪くなりますから、若いころと同じように食べていても、消費するカロリーが少なくなっていくので、どうしてもカロリーオーバーになってしまいます。

脂っこい物や甘いものを控えることも大切ですが同時に体を動かすと中性脂肪を下げるのに効果は大きくなります。それでは、ここで効果のある運動をご紹介します。この場合、取り入れていただきたいのが有酸素運動です。

有酸素運動にはどんなものがあるかというと流行しているジョギングやウォーキングです。テニスやスイミングなども有酸素運動になります。最近ではスクールやジムもたくさん街中に出来ているので仲間を見つける楽しみも兼ねて始めてみるのもいいでしょう。

テニスやスインミングなどのスポーツは酸素を体に多く取り入れることにより中性脂肪の燃焼を促すのです。毎日、あるいは週に何度か行い続けた方が効果的ですが仕事などの都合でなかなか時間が取れない方も多くいらっしゃるでしょう。

そんな時間の取れない方の場合は、会社の通勤などでエスカレーターやエレベーターを使わずに自分の足で歩いてみたり、少し早めに家を出てバス亭を一つ分歩いてみることでも効果的が出て来ます。いつもより早足で少し歩幅を大きくして歩くのもいいですね。

時間がある時や休みの日などに散歩をすることでも、効果を得る事が出来ます。体を動かしを始めると最初は短い距離や時間でも息が苦しくなったりしていたのに続けて行くと、段々と慣れてきて長い距離が歩けるようになったり長い時間運動出来るようになります。

するとカロリーを消費するので中性脂肪も減っていきます。また、腹式呼吸も中性脂肪を減らす効果があります。腹式呼吸を行うことによって血管中に中性脂肪が沈着して動脈硬化を起こしたり、動脈瘤ができるのを防ぐ効果があるのです。

簡単なやり方をご紹介します。まず、鼻から息をゆっくり吸い込みます。そしてお腹を膨らませます。十分に息を吸ったら次に口から息を吐き出します。この時にもゆっくりと息を吐きます。そしてお腹をへこませます。

最初は寝なが手をお腹に当て行うとお腹が膨らんだりへこんだりするのが感じられやすくなるのでやりやすいでしょう。慣れてきたら、電車を待っている間やほんの少しの空いた時間などを使っても行ってみましょう。

脂肪が減り体が引き締まったり体重へったりする事によって運いてもすぐに疲れずに長く動いても平気な体に変化していきます。健康的にもとてもよい効果が出ます。

また中性脂肪が減ったからと言って体を動かす事をやめてしまわないで続けて行くと、今度は中性脂肪が付きにくい体に変化していきます。こうして健康的な体を手に入れることは長く元気に歳を重ねて行くことや他の病気を防ぐ予防にもなります。

是非、運動や腹式呼吸などを続けてみてください。