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中性脂肪を減らす食事

外食について

中性脂肪が多い人は食生活に気を付けなければいけません。しかし、仕事や様々な理由から止むを得ず外で食べる事が多くなってしまう人もいるでしょう。外出先で昼食や夕食を食べる時に脂っぽい献立や肉料理や味付けの濃い定食類などが多いのでいつも頭を悩まされる方もいます。

そんな時に知っておくと便利なメニューで中性脂肪を下げる食材を使った料理をご紹介します。なるべく定食なら和食の定食を選びましょう。ご飯と野菜や魚の主菜に副菜が揃っているものが良いでしょう。かつ丼や天丼なども和食ですがカロリーが非常に高いのでお薦めできません。

煮たり焼いたりした魚にご飯と汁物がついたセット、野菜の煮物が主菜のメニュー、刺身の定食などでもお薦めできる良い食事と言えます。お昼にはお寿司などもランチメニューが用意されている店が多くあり千円以下でも美味しい魚を食べる事が出来ます。

魚の中にはEPAやDHAが多く含まれています。いわし、さば、あじ、まぐろのトロなどはEPAやDHAが多く含まれている食材です。これらの中に含まれるEPAやDHAには中性脂肪の上昇を抑えたり、コレステロールを減らす効果があります。

この効果は検証されていて医者で処方される薬の中にもその成分が使われています。ですから外で昼食や夕飯を食べる時には出来るだけ和食を選び肉を使った献立などは避けて魚や野菜を取るように心がけましょう。洋食や中華料理でも野菜をたっぷり使ったメニューはあります。

洋食では魚のグリル、サーモンステーキ、魚介のスパゲッティ、あさりのワイン蒸し、ほうれん草とサーモンのスパゲッティ、きのこのスパゲッティなどがありますね。

中華料理でもマーボー豆腐や八宝菜、エビのチリソース煮、くらげの酢の物などは中性脂肪を下げる食材が使われています。このように毎日の食事ですからなるべく楽しくそして美味しく健康的に取りたいものです。

自炊や家族が作った料理をなかなか食べられなくても、健康的な料理を食べられないわけではありません。このようなメニューを参考にして外食をして下さい。