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耐震工事と岡山市

岡山市は日本の中国地方にある政令指定都市で、岡山城の城下町として栄え、おかやま桃太郎まつり、吉備団子などでも有名な、近代都市です。

岡山市では、平成20年の3月に岡山市耐震改修促進計画を策定し、またそれと同時に地震防災マップを作成し、将来の地震の被害を最小限にとどめるべく前向きな構えをとることを示唆しています。
また、各支所においてこれらの岡山市耐震改修促進計画の概要、及び地震防災マップが閲覧できます。

また、木造住宅耐震改修補助制度を実施し、地震に強く、また市民に安全を提供できる街を作るために、耐震診断や、それによって倒壊の危険が高い、あるいは可能性が充分にあると判定された木造の建物の改修工事にかかる費用を補助する計画を実施しています。

この補助対策の対象となる住宅については、市内に存在するもので、一戸建て、併用住宅の場合は半分以上が住居用として使用されているもの、昭和56年5月以前に着工したもの、地上2階建て以下で木造在来軸組工法によるもの。

また、市の補助する耐震診断を受け、その結果として倒壊する危険がある、または可能性がある、と判定されたもの、また、市が安全構造となるように勧告をしたもの、、これら全てがあてはまるもの、としています。

具体的な補助内容としては、耐震工事にかかる費用のうち、23パーセントを限度とし、上限については30万円となっています。また平成23年度に限っては国からの緊急の支援額である30万円を併せることが可能としています。

その他、補助を受けるための注意点として、住宅の所有者のみが申請ができること、また、過去の耐震工事を適用することはできないこと、補助交付が決定する前に改修の契約を済ませたものは対象外となります。

また、リフォーム部分がある場合は、耐震改修と区別されるため、予め予測して明記しておくこと、部分的な改修工事は対象とならないことなど、としています。